仙台市議会 2018-12-19 都市整備建設委員会 本文 2018-12-19
先ほども木村委員が、岩切のJR貨物の移転で、岩切に再開発、区画整理ですか、やりましたけれども、まさに岩切地区、仙台駅から岩切駅までの時間、電車の時間、どれぐらいかかると思いますか。 64: ◯都市整備局長 10分程度というふうに伺っております。
先ほども木村委員が、岩切のJR貨物の移転で、岩切に再開発、区画整理ですか、やりましたけれども、まさに岩切地区、仙台駅から岩切駅までの時間、電車の時間、どれぐらいかかると思いますか。 64: ◯都市整備局長 10分程度というふうに伺っております。
40: ◯委員長 確認ですけれども、今、木村委員の御意見の中にもありましたけれども、先行4都市では可動式というのはなかったですね。 41: ◯本庁舎建替準備室長 我々のほうで把握している限りでは、可動式の議場ということは確認できておりません。
230: ◯市長 木村委員のルーツについても改めて認識をさせていただきました。 鳥羽・伏見の戦いで破れて朝敵とされた会津藩の追討を命ぜられた仙台藩というのは、東北地方での戦乱を避けようと和平工作に奔走したわけでございますけれども、最終的には奥羽越列藩同盟の盟主として新政府軍と戦って破れた、これは皆さんご存じのことだと思います。 維新後、62万石あった石高を28万石に削減をされました。
10: ◯本庁舎建替準備室長 今、木村委員から御発言いただきました、建物の建設から最終的な耐用が終わって解体するまでの費用、ライフサイクルコストと申しますが、そちらにつきましては、さまざまな統計データがございますので、そういったものからおおよその金額、おおよその割合というものはお示しできるかと思いますので、そちらについては次回我々のほうから資料として出せるように内容は調査していきたいと思います。
38: ◯野田譲委員 今の木村委員の質疑に対しての答弁を聞いていて、交通局の危機管理の意識、非常に低いんではないのかなという部分を感じたわけでございまして、担当者から、そしてまた理事の方の答弁で、交通事業管理者まで、いろいろな行われたことが本当に報告されているのかどうかね、ちょっと今不思議に思ったんですけれども、きちんと報告されていますか。
先日は木村委員のほうから、指定登録文化財の建造物一覧と、こんなにたくさんあるんですよという話もあった。これをひとつ、1点集中という方法もあるんでしょうけれども、仙台市域のゾーンとしてそういったものを歴史まちづくり法の中で工夫して合致させていく必要があるのかなと思っております。これについて1年以上お話ししてまいったので、現在の検討状況をお示しいただきたいと思います。
本市の観光振興を考える上で歴史文化というものは大きな役割を担うものでありまして、木村委員御指摘のとおり既存の建造物などを観光資源として一層活用するということはとても重要だというふうに思っています。一方で、戦災などによって現存する建造物等が少ないということも、これまたやはり事実であります。
その中で、先ほどの答弁にもあったんですけれども、実はバリアフリー化だけ、上下動をエレベーターなりで対処しようとするだけでは、木村委員もおっしゃっておられたように、今現在の駅の構造からしてホームから電車に乗り降りすること自体が、非常に段差があってすき間があって危険だということがありまして、それも抜本的に、バリアフリー化のみではなくて、そこの部分もきちんと対処しなければならないのではないかということにつきまして
そして、先ほど木村委員もおっしゃいましたように、その委員会室の傍聴環境もどうなんだというその辺のところで、委員会室については、ふんだんに少し今までよりもとったほうがいいんじゃないかと。 あともう1点、私思っていることは、やっぱり面談室がなさ過ぎますよね。今面談室のとり合いになっていますよ、各議員の中で。
46: ◯建設局長 ただいまの木村委員からのお話でございますが、乗り物が好きだ、特にお子さんは乗り物が大好きでして、昔も今も変わらないかなというふうに思っている部分がございます。そういった中で、まちのにぎわいを醸し出す、公園の一つの仕掛けとしてどうだという委員からの御提案だというふうにお伺いいたしました。
だから、努めて、さっき木村委員も話していましたが、単体でシンプルがいいと思っている一人なんですが、全国で今のような建設をした例がありますよね。そこのところを私もちょっと視察して聞いてきたんですけれども、やはりよしとする話は出なかったです。難しい、運営が非常に難しいという話は出ましたけれども、よしという話は出ない。
18: ◯佐藤正昭委員 当然我々は、調査特別委員会の委員でありますから、会派に報告をして、その中で毎日のように会派で意見交換をして、そして、この委員会に臨むということでありましたから、今、木村委員がおっしゃったように、会派としてきちっと意見がまとまったところはまとまった意見を持ってくればいいし、両論併記みたいなこういう話がありましたというのでもいいし、個人の意見でもいいということなので、そういうことでしっかりこのことはここでというよりも
市営バスを含めて、将来の本市の交通がどうあるべきなのかを考えていかなくてはいけないと認識しておりまして、今、木村委員御提案のような取り組みも含めて、今後鋭意検討を進めてまいりたいと思います。 202: ◯木村勝好委員 市長に改めて伺いますけれども、もうこういう状況になっていると、交通局に任せておくという状況ではないんだろうと思うのです。
私と、常任委員会では木村委員も言いましたけれども、横断歩道なんか必要ないと思っているんですよ。一度なくなったんです。車の関係で通行の流れがよくなった。そして委員会で聞いていたら、木村委員のほうで言ったら、いや実は地元から要望あったと。我々も委員会で地元からいろいろな要望を出しているけれども、さっぱり聞いてもらえないなという気持ちなんです。出し方を皆さんに相談したほうがいいのかなと。
木村委員とはエックス橋のところで、横断歩道で珍しく意見が合っている部分があるのですけれども、仙台市の皆さんは税金関係で大きな瑕疵があるんです。これは区画整理も同じなんです。岩切駅21億円、2億円、数千万ですね。小鶴新田駅は向こうの要望、言われたとおりの駅が、地元負担、JR負担なしでやった。JRに関しては石川さんが前にもっとという話をした。
126: ◯都市整備局長 相当長い答弁を先ほど部長から申し上げたわけでございますけれども、端的に申し上げれば、木村委員のおっしゃっているようなところまで手が回っていないというところが正直なところでございます。 ただ、まさに未然防止という観点から、今後の一つの課題であろうとは思ってございます。
私は、先ほど木村委員がお話しになった、交通事業としてこれからまた系統を少なくしていくとか密度を当然下げていったらさらに悪化していくという、この流れというのはとまらないというふうに思います。
先ほど国際センター駅におけるところの木村委員からの話もありましたけれども、活用の仕方としてもうかる話は別な事業でやっていらっしゃって、交通局には何の利益ももたらしていませんというようなことであっては、せっかく経営努力されている交通局にとっては損な話なのかなというふうな思いがありましたので、そこのところは市長部局などとよく連携をとっていただくこともよいのではないかなというふうに思いました。
190: ◯交通局営業課長 今のお話にありましたまず地下鉄駅構内のアナウンスでございますけれども、地下鉄駅構内につきましてはベンチを配置してございまして、バス待ちのお客様も御利用いただける旨のアナウンスということでございますけれども、10月の常任委員会の際に木村委員のほうから周知について御提案をいただいてございまして、この12月8日からでございますけれども、駅の自動放送を使いまして御案内を行い始めたところでございます
36: ◯交通事業管理者 どちらかといいますと、木村委員の2つ目におっしゃられたような認識で、もしそういった取り組みをしていなければさらに悪化の度合いが激しく、事業として成り立たない状況になっておったであろうと。それらを一定程度抑止しているが、今の現状にあってまだまだ課題が大きいというふうに捉えております。